104 上位のデータ
膨大な量の情報があります。
どの情報もそれぞれが重要に見えます。
でも、本当に重要なのはその一部で、
それを理解すると、
他のすべての情報がきれいに整理されて、
全体像が把握できるようになる。
なんてことがあります。
以前も書きましたが、わたしは、
英語はわからねえ。
と、長い間思っていました。
勉強はしました。
学生の時はかなりの時間と労力を
英語の勉強に使ったと思います。
にもかかわらず、英文を見ると
眠気がおそってくる状態はずっと変わりませんでした。
あるとき五文型について学びました。
そこから変わりました。
五文型という、一番の基礎をしっかりと知ることで、
断片的な知識の寄せ集めだった、
文法の知識が、いきなりひとつのまとまったものになったのです。
そうしたら、英文を訳さずに前から順番に読んでいけるのです。
それまでは、英文をうしろにったり前に行ったりと、
あっちこっちに移動して日本語に訳しながら読んでいたのに、
気がついたら英語をそのまま読んでるんです。
びっくりでした。
文法の参考書をひらくと、
いくつも項目があります。
そのそれぞれが、全部同じくらい重要であるかのように
見えていました。
でも、そうじゃなかったんです。
同じような経験を最近またしました。
ウェブサイトを作成するための、
参考書やら本が書店に行くとたくさんあります。
学ぶ必要のあることが膨大な量あるように見えます。
細かい技術、手順をたくさん覚えなくてはいけないように
感じていました。
ところがです、
ある参考書にどうしてその手順が必要なのか、
どうして行う必要があるのか、
理由の説明がありました。
わたしはそこを読んだと同時に
ばらばらだった断片的な知識の集まりが、
いきなり整理されて
ひとつのまとまったものに変わったのです。
膨大な量の情報があるように見えます。
でも、その中で、
重要性の高いデータを見つけることができると
理解の度合いが大きく変わることがあります。
みなさんは経験ありませんか?
重要性の高いデータ、
「上位のデータ」については
「基礎からわかる勉強の技術」
に解説がでています。
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